こちらはスキップビートの二次創作ブログです。 原作者様及び出版社様等とは全く関係がございません。

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タイトルを見て、「アレ?」って思われた方もいらっしゃるかな?
これは、光の箱庭 惣也さん発、‘感違い、思い込みSSS’です。

某所で「勘違いって色々あるよね」「シリーズ化なんてどう?」などと話していたら、お鉢がこっちにまわってきました(笑)
きゅ。~んなオネダリにノックアウトです。


ってなわけで、恥は蓮にかかせましょ? (←ひどい)


このお話は、未来話です。
蓮キョの子供が登場しますので、苦手な方はご注意ください。


お遊戯、しましょ


「クオン。今日はね、ひよこ教室でお遊戯ならったの」

ひよこ教室とは、愛娘コトに同じ年頃の友達を作ってあげたいとキョーコが参加している母子教室だ。
毎回楽しそうにその時の様子を話してくれるキョーコに、クオンは自分も参加してみたいと思っていたが、そう簡単に参加できるわけもなく‥。こうやって習ったお遊戯を披露してもらったり、覚えた遊びを一緒にしたりすることを楽しみにしていた。

「コトってばね、一番初めに出来るようになったのよ!」
「へー、流石コト。キョーコに似て、がんばりやさんだね」
「ふふ。見ててね。コト、いくよ~。せーのっ」

「♪♪」

キョーコの歌にあわせて、ご機嫌に身体を動かし始めるコト。
───だが、クオンはその歌を聞いて眉をしかめる。

(この歌って‥‥。)

「ちょっとまった~~っ!!キョーコッ!!!!」
「え? なに???」

「何を教えてるんだ、そんなハレンチな…」
「ハレンチ?」

「コトは女の子なんだよ?俺の前ではともかく……、その教室、男もいるんだろう?」
「それは、勿論いるけど…。え?なんのこと??」

「女の子がそんな…、人前で股をひらくなんて……」

冗談じゃない!絶対にやらせません!
と、突然歌うのを止めた母親の顔をキョトンとみつめるコトを抱きしめる。

「へっ?股?───あ、あぁ‥。 ───まぁ…、とりあえず見てあげてよ」

なるほどね、と納得しながらも折角だから見てあげて?と言うキョーコに折れ、クオンはしぶしぶコトを腕の中から解放した。

「じゃあ、行くよ~。

♪ むすんでひらい、手を打って、むーすんで。 また、ひらいて───」

「わ~~っ!!───アレ?」

小さな手をグッパーさせながら、楽しそうに手を叩くコト。
大きく股を開くのを想像していたクオンは、「?」と首をかしげる。

「クオン?これは“股”じゃなくて、再び開くの“また”です。」

「また…………、あ、、、そうなんだ……」


(なんだ、てっきり股を開くのかと…。紛らわしい歌だな、まったく。)


「プッ。やだもう!おかしい~。クオンって時々可笑しな間違えするよね~」

涙を流して笑い転げるキョーコ。完全に笑いのツボにハマっているらしい。
それをみていたコトも、一緒に「あはは」と笑いだす。


(───ちょっと、聞き間違えていただけなのに…。)


自分の間違えが原因とはいえ、こう笑い続けられてはクオンもいささか面白くない。


「……………、キョーコ?」
「あはは、え? ───っ!!!!」

しまった、笑いすぎた!
そう気付いた時にはすでに遅し───。
きゅらきゅらと、極上の笑みを浮かべるクオンにキョーコは思わず後ずさる。


「俺、勘違いしていたよ。恥ずかしいな。あのさ、俺もそのお遊戯したいから今夜教えてくれる?」
「え───、うん。いいけど…」

「約束だよ?今夜、俺と“ひらいて、むすぼう”ね(きゅらりん)」
「!!!!!!!(ギャ───―――ッ)」



                                       おわり。





これはMy甥っ子が幼稚園に通っていたころ、ふざけて歌っていたものです。
歌いながら股開いた時は大笑いでした。

面白いのでこのネタ、いただき~っ!
と、蓮キョで妄想してみました。

夜会の皆様。これでよろしゅうございましょうか。

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2010.07.21 / Top↑
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