こちらはスキップビートの二次創作ブログです。 原作者様及び出版社様等とは全く関係がございません。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
pourripot の 達磨様に、続きが読みたいなって呟いたら、本当に書いて下さいました。
そしてお言葉に甘えちゃっかり頂いちゃいました。てへw
達磨さん、ありがとうございました。

このお話は、「にゃん・にゃん・にゃん」の続編になります。
前編はこちらからw→


にゃん・にゃん・にゃん・にゃん

まったくもう、敦賀さんてば
なんだってコンナモノを!
まともに正面から着けようとしても背が足りないし…

どうやったら敦賀さんに隙が出来るかしら?
まぁ、まずは腹ごしらえよね…


「敦賀さん、食事の用意ができました!」

「うん…
 ………」

「どうかしましたか?」

「ん?
 …
 語尾に“ニャン”とかつかないのかな?と思って…」

「ナニヲイッテルノデスカ?」

「あれ、ネコミミを着けてる時はそういう風にしゃべるものかと思ってたんだけど違うの?」

「確かに…
TVで見かけるネコミミをつけてる人はそのようにしゃべってますけど・・・
別に、絶対そういう風にしゃべらなければイケナイわけじゃ・・・」

「せっかく、ネコミミ着けてるんだし」(キュラキュラ)

うっ!似非紳士笑顔!

「折角もなにも、敦賀さんが勝手に着けたんじゃないですか!」

そんなバカップルみたいなこと、恥ずかしいじゃない!
ここで負けたらダメよ、キョーコ!

「とっ、とにかく、冷めないうちに食べましょう!」

「…キョーコ?」(キュラリキュラリラキュラレスト)

!!!
ここで屈するわけには…

で、でも油断してくれたほうが・・・
隙もできるかしら?

「キョーコ?」

っ…
「ご、ゴハン食べたい ニャン?」
///
はっ、恥ずかしい…

ギュムッ

「ほぇ?
つ、つるがさん?
何をなさってるんでしょうか!?!?!?」

巻きつかれたと思ったら、抱き上げられてる?

「キョーコが食べたい・・・

ベッドに行こう?」

「なっ、ナニを言いだすんですかっ?
まだお昼ですよ!

それにごは・・・」

「食事は後でちゃんと食べるから…
ダメ?」

「だっ、ダメですっ!」

「なんで・・・?」

「今日のお昼はスパゲッティなんです!
パスタなんです!麺なんです!
すぐに食べないとどんどん増殖しちゃいます!
美味しく食べるには今なんです!」

「・・・」

「それとも、敦賀さんは私が作った料理は…
いつ食べても美味しくないと…
だから食べたくないんでしょうか…?」

「そんなことは…」

「じゃぁ!
降ろしてください。
早く食べましょう?」

「・・・
ハイ・・・」

よっ、よかったぁ・・・
スパゲッティにして!

「じゃぁ、敦賀さんは座って待っててください
あっ、あと・・・
コレもどうぞ♪」

敦賀さんが座った瞬間、すばやく!
ネコミミを着ける・・・

「今の敦賀さん、隙だらけですよ♪
あっ、ちゃんと語尾に"ニャン”ってつけてくださいね♪」


「・・・・・・」





ねこみみ対決は、キョコたんの勝利w
じゃあ、蓮の反撃いってみよー!
勝手に続き妄想スタート




可愛い猫ちゃんを食べそこなって、がっくりしたわずかな隙にはめられたのは黒い猫耳。

───俺がはめても可愛くないだろう‥‥?
でも、キョーコが猫になれっていうのなら───、

キョーコの膝にゴロンと寝ころび可愛く一声。

「にゃん」

「‥‥へ?」

もぞもぞっと寝返りを打って彼女の太ももに顔をうずめ、ミニスカートから覗く白い足をペロリと舐める。

「ひゃん!! ちょ、敦賀さん!!」
「にゃん、にゃん」

狙った獲物は逃さない。
座ったまま後退りして逃げるキョーコに狙いを定め一気に飛びつく。
猫のようにしなやかに、軽やかに。

「きゃあ~っ!!」

鼻の頭をペロリ。
可愛い唇をペロリ。
まぶたも、耳も、ほっぺも、鎖骨もペロペロペロ。

「やん!」
「にゃんにゃんにゃん」

「もう!敦賀さんってば」

プーと頬を膨らませて俺の頭からネコミミを外すキョーコ。

「あれ? もう猫はいいの?」
「だって敦賀さん、ふざけるんだもの」
「ならここからは二人でにゃんにゃんしようか?」
「え? きゃっ」

素早く抱きあげて寝室へ。

「か、片づけないと!!」
「後でいいよ」
「でもでも」

「もう黙って‥」
「───あ‥‥」

恋人達の甘い時間は、まだまだこれから。

スポンサーサイト
2010.10.17 / Top↑
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。