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本誌発売日間近というのに、今頃、本誌のミニ妄想など。

某K。様発。
自覚しちゃえYO! 祭りに勝手に参加だ~い。

でもその前に。
ちょ~っとだけ、感想。

キョコたん、いよいよ自覚~っ??
と思わず期待してしまう私です。
でも自覚したらそろそろ連載終わるかもって声もチラホラ‥‥。
いやん‥‥
両片思いや、ラブラブな二人も見たいもん。





ACT.164 バイオレンスミッション フェーズ8 続き妄想


辿り着いた現場で見たものは、───大破した2台の車。

───敦賀さん、敦賀さんは?

騒然とする現場、野次馬達に阻まれて近づくことができない。

あ‥!

大きくへこんだ車から、真っ青な顔の百瀬さんがスタントらしき人に支えられ現れた。
という事は敦賀さんは、あっちの横転した車?

とにかく無事を確認してくて、背伸びした瞬間だった。

ドン!!

突然、大きな爆発音とともに燃え上がる炎。

「やっ、嘘?! 敦賀さん!!!!」

どこにも姿が見えない。もしかしたらまだあの中にいるのかもしれない。
助けなきゃ!!

人込みをかき分け、スタッフの制止を振り切って炎上する車に駆け寄った。

「危ない!」

ふいに掴まれた腕。
力任せに振り払おうと暴れても、その手はびくともしない。
逆にもう一方の手までも掴まれてしまう。

「や!離して!! 敦賀さん、敦賀さんがっ!!」
「最上さん!大丈夫だから!!」

いやな想像に半ばパニックに陥っていた私は、名前を呼ばれようやく目の前のその人が敦賀さんだということに気がついた。

「あ‥‥っ‥‥」

足の力が抜けてへなへなと崩れるようにその場にしゃがみ込む。

「‥‥け、怪我は‥‥」
「大丈夫。どこも怪我してないよ」

「‥‥無事で‥よかった‥‥」
「うん───」

「敦賀さんが、まだあの中にいるかもって───。そう思ったら、私‥‥」

心配で堪らなかった。
あの尋常じゃないブレーキ音を、尋常じゃない悲鳴を聞いて敦賀さんに何かあったんじゃないかって‥。

怖くて堪らなかった。
燃え盛る車の中に敦賀さんが取り残されているんじゃないかと思ったら‥‥。

敦賀さんに逢えなくなったら、いなくなってしまったら、私───。

「‥‥心配させて‥ごめん‥‥」

震える身体をなだめるように、やさしく抱きしめられて。
あたたかい温もりに包まれて。


私‥‥‥、

敦賀さんのことが───


‥‥好き‥‥。


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2010.10.18 / Top↑
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